自慰行為をすると身長は伸びない?真面目に考えてみます

自慰行為をすれば身長は伸びない?

今回は非常にデリケートな話題になりますが、気になる方も多いという話をしてみようと思います。

それは自慰行為ということと身長の関係についてです。
男性の中学生・高校生くらいの人にはあまり人に言わないだけで実は身近な話になりますおね。

結構自慰行為をすると身長が伸びないなんて話が流れていたりします。
その話はどのような理屈からやってきているのか、実際のところどうなのか。

このことについて真面目に話をしていきます。

※この話題については、さまざまな意見があり、今後も違う説が出てくるかもしれません。あくまで現時点での調査と個人的見解ということでご理解ください。

気になる男子の悩み

男子であればどうやって身長が伸びるのかということが気になっている人は多くいるでしょう。

身長が高ければスタイルが良くなって、純粋にかっこよくなれますし、女子からもモテるかもしれません。

伸びる時期にしっかりと伸ばすのはいいことです。

でも、ときどき話に出てくる気になる話題が自慰行為。
自慰行為をすると身長が伸びなくなるという話、何回か聞いたことがあるという人が多いのではないでしょうか。

なぜ自慰行為をすると身長が伸びなくなるかということをきちんと説明された人はほとんどいないんじゃないかとは思いますが、この件、なんだかはっきりしませんし気持ち悪いですよね。

もしかして自分は回数が多すぎなんじゃないか?禁止した方がいいんじゃないか?いろいろと悩んでしまうと思います。

デリケートなので質問しにくく答えがわかりにくい

この自慰行為と身長の関係なのですが、テーマがデリケートすぎて、対面の世界だと話をしにくいのが問題です。

ネットの世界で匿名であればこうして聞いたり調べたりということはできますが、リアルで友達に聞くにしても、話題に出しやすい出しにくいというのはその関係によって異なりますし、あまり大人には聞きにくいものです。

何回くらいの行為をしたらダメなのか、それとも気にしないでしたらいいのかもわかりませんし、なかなか友達と詳細レベルについて語り合うという人もいないですよね。

していないといっても実はしているかもしれませんし、本当にことを言っているかどうかもわからない。

デリケートな話題だけに自慰行為は身長が伸びないということが都市伝説化して、広まってしまっているような感じがあります。

自慰行為で身長の伸びが悪くなると考えられる理由は?

なぜ自慰行為で身長が伸びが悪くなるなんて話が出てきたのか。
これには何か科学的根拠、医学的根拠というものがあるのでしょうか?

調べてみると、このあたりが影響しているのかなと思われるものは出てきます。

自慰行為によって性ホルモン分泌量が高まるのであれば、それは早く大人に近づくというようなイメージができます。

性ホルモンによって声変わりが起こって、だんだんとヒゲが生えてきて、体毛も濃くなってきて、体つきもがっちりとしてきて、大人の男になるというようなことです。

早く大人になることの何がよくないかというと、大人になると身長は基本的に止まってしまうからです。

欧米と日本人を比べて欧米の方が身長が高いのは、欧米の方が実は子どもでいる期間が長く、日本人は早熟化しているということがあります。
精神的な話ではなく、あくまで肉体の成長ベースでの話です。

こうしたことから自慰行為によって早く成長して大人になると、身長が伸び切る前に止まってしまうのではないかということが恐れられ、この話が出ているのではないかと考えられます。

逆にホルモン促進は成長を促すということにもならないか?

先ほどの身長が止まってしまう理論ですが、これは一見もっともらしいような話に見えますが、逆にホルモンが促進されるということは、成長を促すことにもつながるのではという見方もあります。

性ホルモンは成長ホルモンと違って関係ないような気もがしますが、実は成長には性ホルモンも関わってきます。

性ホルモンの働きも急激に大人になろうとして、骨の成長を促進させる効果もあります。

ホルモン分泌が盛んになっているということは人体の活動が活発になっていることであり、この行動を抑えるのは逆に良くない事ではないのかという意見もあるわけです。

結局のところ性ホルモンには身長を伸ばす作用と止める作用もあるため、それ単独で、身長に悪いからNGと判断するようなものではないということです。

男性ホルモンが分泌することの身長に関しての影響は不明

男性ホルモンの分泌が激しくなれば身長は伸びるのか、それとも止まるのか。これは両方の要素がありはっきりしないという状態になっています。

実際に医師が論文等を調べて発表したものもありますが、その結果もはっきりしなく、特別な結果は出てこなかったということになります。

医師の研究でも結果が出てこないのであれば、一般の人がどうこういっても仕方がありませんよね。

そのうち研究が進めばまた違う結果が出てくるかもしれませんが、今は待つしかありません。

回数が多いということは性ホルモン分泌が盛んなのか?

根本的な話になるのですが、自慰行為をすると身長が伸びなくなる可能性があるとして、自慰行為を禁止したからといって、男性ホルモンが抑えられるのでしょうか?

このこと自体も実は怪しいということがあります。
自慰行為をするということは、性的興奮が起こっているから行うわけであれば、その時点ですでにホルモン分泌はされているという話があります。

行為をしたから分泌されるのでなければ、そもそも関係はないということになってしまいます。
なんとなく、見た目から特別に男性ホルモンが大量に作られているようなイメージがありますが、実はそのこととの関係性すら明らかではないのです。

ストレスをためるというのは身長にとってよくない

自慰行為をしたいのにしないということは、それだけ自分の本能に対して我慢をしているということ。

その分ストレスをためてしまうという可能性があります。
このストレスは身長を伸ばすのに良くないとされています。

強いストレスを受けて育った人は身長が伸びない傾向があります。ストレスへの耐性をつけるために早熟化が進んでしまい、身長が伸びずに体だけが大人になってしまうということです。

身長が伸びないのがイヤで我慢したはずなのに逆に悪影響を及ぼしているなら全く意味がありませんね。

何事も極端なことは避けるべきで、普段当たり前にしていることを急にやめるとストレスがかかって悪影響が出るということもあることを知っておいてください。

身長と自慰行為の回数を調べた結果はない

自慰行為をすることによって身長がどのように変化するのか。
回数によってその程度は変わるのか?

このことについて調べたものはないようです。
何か小さな範囲の研究でもあればとは思ったのですが、そのような文献自体が見つかりませんでした。

やはり調査すること自体が難しいということがあるのでしょう。
大人になってからであれば研究対象として、その成果について測定する被験者を集めることは可能であっても、身長に関しては成長期の人を集めなければいけません。

自慰行為と身長の関係を調べたいとして、中学生・高校生を集めることが現実的にどうかというとかなり難しいかと思われます。

正直に回答をしないと研究結果としては正しいものが出てきませんが四六時中見張っているわけにはいきません。また本人としても研究されているとわかった場合、行為を控えたり不自然な行動に出てしまうかもしれません。

そして行為の状況によって下手をすると身長に影響するとなると、そう簡単に実験に参加しないのではないでしょうか。

保護者としても、このような実験への許可を出す人は相当限られてしまうことでしょう。

良いとか悪いとか言う前に、関係性の調査をすることすらかなり難しいことになってしまうのです。

そもそも思春期はそれなりにしているものでは?

どうしても自慰行為というと、こっそりと行うことからどこかうしろめたさを感じやすくもあることになってしまいます。

そのため何かやることによって体に悪い影響があるのではということを謳疑いがち、信じがちになってしまいます。

ただ冷静に考えてみて、社会一般的に見て、思春期の男子はみな自慰行為をするのが当たり前です。

これは世界中で当たり前に行われていることであり、決しておかしなこと、やましいことをしているわけではありません。

そして人類がこの行為をしながら身長に関しても何の問題もなく成長してきていますし、他の頭脳であったり、体力であったり、精神面であったり、一切問題なく生活ができているわけです。

自慰行為をすることが自分だけであれば、それはどのような影響が出るかを考えなければいけませんが、社会全体がしていることであれば何も恐れることはありません。

たくさんしてきて身長が高い人なんていくらでもいるということ。
普通にしている分には、身長への影響なんて通常はありえないと考えていいでしょう。

結論としては気にしないこと

自慰行為と身長の伸びには関係があるのか、自慰行為をすると身長が伸びなくなるのかということですが、現時点では全くの根拠が出てきていない状態です。

何の根拠もない以上、このことを気にするだけ無駄というものです。
証明されていないことを心配したり、疑っても、何も解決しませんし、何か問題があるのであれば、世界中の医学の研究機関のどこかが発見し発表してくれるでしょう。

下手に気にすることによって余計なストレスを感じる方がよほど身長の伸びに悪い影響を及ぼしてしまいますし、精神的、健康的にも悪いことになってしまいます。

気にしないで、適度な範囲でやりたいときにやるというのがいいのではないでしょうか。

あまりにも多い場合は別の心配も

あまりにも自慰行為の回数、頻度が多いという場合は、身長だけではなく、別の心配も出てきてしまいます。

それは体力的な問題であり、時間的な問題もあります。
毎日そのことに集中しすぎるあまり、疲れて他のことができなくなったり、勉強に集中できなくなる、普通の生活においても取り組みができなくなる等は考えられます。

やることは悪いというのではなく、やりすぎによって体力が不必要に奪わるのは危ないのではないかということです。

我慢をしてストレスをためるのはよくありませんが、限界まで体を疲れさせるのもよくありませんし、のめりこんで他のことができなくなるのは大問題です。

このあたりは自分の体力と相談しつつ節度を持っていう話にはなってくるのでしょう。

もともと体力あ溢れていていくら自慰行為をしようとも、普段の生活に何の影響もない、学校の勉強も余裕でやっていけるという人もいるかもしれません。

また逆に1回でもしたらその日はもうどうしようもないという人もいるかもしれません。

これは個人差の話になってきてしまいますが、あまりにも異常な状態になるというのは好ましくありません。

常識的なレベルの範囲内でということでつきあっていくようにしましょう。

まとめ

ここではデリケートな話として身長と自慰行為の関係について調べ話をしてみました。

結論としては気にする必要はないということ、現時点で何らかの関係性というのは見つかっていないということです。

このような内容は今後研究によってまた新たな発見というのが出てくるのかもしれません。

ですが、今現在において多くの方が何も問題なく過ごせているというのが事実です。自慰行為は何も健康上の問題はありません。

特に気にすることなく、普通に生活をしていきましょう。

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