身長が一度止まってもまた後から伸びることはあるの?実例は?

止まった身長がもう一度伸びることはある?

身長に関してよくある悩みとして、伸び率が急に悪くなってしまった、または止まってしまったということがあります。

ここからまた身長を伸ばすことは可能なのでしょうか?実際に一度止まった身長が再び伸びるという例はあるのでしょうか?

ここでは、一度止まった身長が伸びるという可能性について説明します。

身長の伸びが止まったので心配している

身長の伸びが止まってしまうと本当に不安になるかと思います。

今まで順調に毎年何cmか伸びてきたものが急にぴたっと止まるともうそこで終わりなんじゃないか。平均身長には全然届いていないのにもうここから伸びないのは大変では、なんて思ってしまいます。

身長に関してはまだまだ解明していない事実も多く、伸びが絶対にこうなるというものもないですし、止まったからといって今後どうなるかということの確実な答えというものはありません。

人によってそれ以上伸ばすのは結構難しいのかなということもありますし、止まったと思っていたのに結構伸びたというような例もあります。

では実際に子どもが止まってしまったように見えたらどうしたらいいものなのでしょうか。

完全に成長が止まったのなら理論上は伸びない

もし完全に成長が止まってしまったということであれば、そこから身長を伸ばすということは理論上は不可能ということになってしまいます。

完全に身長が止まるということは、骨端線が閉じるということ。
これは成長軟骨がなくなって完全に骨になってしまい大人の体になるということで、そこから骨は理論上成長しないものになります。

大人がいつまでも身長が伸び続けないのは骨の成長が終わっているからであり、消えた骨端線が復活するようなことはない、だから身長は伸びないというのが理由です。

この骨端線の終わりの時期には個人差があり、一般的には高校卒業くらいまでのようですが、早い人は15歳くらいでも閉じることはあるようです。

※この理論と最終身長には差がある話も多く、実際にはそれ以外の要素もある可能性もあります。

伸びにムラがあるタイプの可能性はある

身長の伸びに関しては必ず毎年何cmと一定リズムがあるとは限りません。

中には伸びにムラがあって、一旦はほぼゼロになりながらも伸び出すケースがあります。

これはただ伸びにムラがあるというだけで、完全に身長が止まったというわけではなかったということです。
ムラがある話なのか、それとも完全に止まったのかを見抜くことは事実上不可能です。

心配しても、実は何も問題なかったということもあるかもしれませんし、実はもう伸びない状態だったということもあります。

偶然的に伸びないということはありますが、そうではなく、「何かの原因があって伸びない状態になってしまっている」。この状態であれば大変です。

本人がなぜ身長が伸びなくなってしまったのか、そこに何か理由はないかということを確認してみる必要が出てきます。

生活の変化は何かなかったか?

身長が伸びなくなる理由として、何か生活に大きな変化があって、体に影響が出ているという可能性もあるかもしれません。

何かの問題があって身長が止まっているという場合、そのままにすると本当にそこで伸びが止まってしまうかもしれませんし、その問題が解消されれば再び伸び出してくるということもあり得ます。

何か心当たりというのもあるか、生活の大きな変化がなかったのか見極めることが大事です。

中学校・高校に入って環境が変わった

成長期なのに身長が止まるということで考えられれることとして中学生・高校に入学して一気に生活環境が変わってその影響を受けているということも考えられます。

環境が変わって緊張しているのか、それとも生活リズムが変わったり、部活が変わったりで肉体的な部分で変動が起こっているのか。

学校の入学・卒業は子どもにとってかなりの大きなインパクトのあるイベントですから、何か影響を受けたということはあるかもしれません。

部活動等運動量が極端に変わった

部活動で運動部に入っている、または逆に運動部をやめた等で極端に運動量の変化が出た場合も身長に影響が出ます。

一般的には運動を始めることがあればよい刺激を受けるので身長は伸び出す傾向があります。
ただそこで身長が止まるというのは、何かハードすぎて肉体疲労がひどい状態になっているのかもしれません。

通常の部活動レベルで身長にダメージがいくなんてことは考えにくいですが、あまりにもという場合はどうなるかはわかりません。

強豪校であったり、厳しい部活に入っているという場合、または指導者がそれほどしっかりしていない場合等注意した方がいいかもしれません。

また逆に部活をやめた場合も運動量が急激に下がってということも考えられます。

そうはいっても、身長を伸ばすのに激しい運動を求められているわけではありません。運動部でない場合は日常的な軽い運動は何かできるようにしておいた方がいいかもしれません。

睡眠時間が短くなった

環境の変化で睡眠時間が短くなったという場合は危険です。

睡眠中に成長ホルモンは多く分泌されることがわかっており、身長が大きく伸びた人は成長期にたくさん寝ていたという人がとても多いです。

部活動であったり、勉強であったり、友達づきあいであったりとだんだんと中学・高校と進んでいくにつれてやることが増えてきて、睡眠時間が減っていく傾向はあるのではないでしょうか。

やることをやっているからいいと思っても、睡眠時間を削って実現しているのであればそれは身長にとっては大きなマイナスになります。

身長はもう十分ということであれば止めませんが、伸びが悪い、足りないと感じている人は睡眠時間はなんとしても確保しなくてはいけません。

知らず知らずのうちのストレス

知らず知らずのうちのストレス。これが本当に怖いです。
中学・高校という環境の変化もこのストレスに含まれますが、普通に学校に行っているようで何かストレスを受けていて、そのストレスが身長を止めてしまっていることもあるでしょう。

何かイヤな思いをしているとか、負担に感じていることはないでしょうか。
親の場合、子どものストレスを見抜けないかもしれません。

親子でコミュニケーションをとって学校生活で問題がないのか、問題がなくても何か感じるところはないのかを考えていかなければいけません。

実際に止まってから伸びる例なんてあるの?

実際に身長が止まってしまったという人。そんな人がもう一回伸び出すなんてことはあるのでしょうか。

これは実際にはあるのですが、そのような例について出ているものがありましたので紹介します。

高校2年までは止まりかけていたのに、急に伸びた

「高校2年生になる頃には身長は止まりかけていて、これ以上伸びないのかと思っていたら、高校3年生のときに急に5cm伸びた。

おそらくきっかけは激しい運動をしていたことでサッカーをたくさんやっていた時期だった。

食事量は普通にとっていて健康的に過ごしたいた。」

このように高校2年生となるとある程度の身長が出来上がってきてもおかしくない時期ですが、そこから5cmをたった1年間で上乗せしたという例もあります。

運動をしていたということで、体を動かすことがきっかけとなった可能性は高そうです。

高校卒業時から3年で3cm伸びた

「高校卒業したときには174cmで止まると思っていたのが、そこから3年間で177cmにまで伸びた。
もう終わりと思っていたのに伸びたのは意外だった。

高校卒業後ジムに通い出した。
また亜鉛を飲んだりしていた。」

こちらも高校卒業後で一般的には止まる時期に伸び出したケースです。
成長の個人差とあるとは思いますが、スポーツジムに通って運動をしたということで刺激になった可能性もありそうです。

高校生で20cm伸びた

「中学3年生のときに150cmしかなくて止まりかけていた悩んでいたのに、高校生になってから20cmも伸びた。

高校のときは早寝早起き生活をしていて、土日にはかなりの時間寝ていた。」

中学で一見止まりかけたように見せて、高校で大躍進ケースです。
睡眠時間を成長期にたっぷりととったことが良い効果をもたらしたのかもしれません。

身長は再び伸び出すこともある

今回の例で紹介しましたが、身長は止まりかけたものが再び伸び出すというのは現実的によくあることです。

伸び率は常に一定であるとは限らないわけですし、再び次の大型の成長がやってくる可能性もあります。

また高校くらいで止まってもう終わりと思っても、まだ終わっていなかったケースも結構あります。

一度止まりそうになった、止まったからといってあきらめないことが大事なのです。

身長を伸ばすのにできることというのはあります。
止まってしまったからあきらめて何もしないということではなく、身長を伸ばすのに良いことをたくさんやっていれば再び伸び出したり、今の身長に数cmおまけの身長がついてくるということもあるかもしれません。

何かの刺激を与えるのが大事

止まりかけていた身長が再び伸びるケースとしては何かの刺激があったというこ話もそれなりにあります。

よくあるのが運動を始めたということです。
この運動は絶対に激しい運動でなければいけないわけではありません。

運動をすることで成長ホルモン分泌が活発になるといわれていますが、この再び伸び出す場合、単に成長ホルモンが活発になって伸び率が上がるというよりは刺激が再び成長のスイッチを入れるようなイメージがあります。

ジムに通い出したら身長が伸びたという例がありましたが他にもジョギングを始めたら身長が伸びた、ヨガに通ったら身長が伸びたというようなこともあります。

この運動による刺激は姿勢矯正の改善効果もあり、そちらで身長が伸びた可能性もあります。社会人になって明らかに身長が止まっているのに伸びた例もあり、そういったものはおそらく骨が成長したのではなく、姿勢が矯正されて身長が伸びたものだと考えられます。

どういう伸び方をしたのかということは異なるかもしれませんが、結果として身長が伸びるのであればなんでもいいですよね。

大人になってからは姿勢矯正の側面が強くなりますが、成長期のうちであれば、骨の成長自体を刺激を与えて促すことができ、将来の最終身長を押し上げてくれるかもしれません。

身長サプリメントの利用なども

亜鉛を摂ったら身長が伸びたなんて話もありますが、身長を本格的に伸ばしていくには身長を伸ばす専門のサプリメントを飲んでみるというのも良い方法です。

亜鉛には成長促進の作用もありますが、あくまで必要な栄養の一つでしかありません。

身長の伸びが足りない場合、何かの栄養が不足している可能性もありますが、それが何かということを特定することは難しいです。

身長を伸ばすサプリメントを利用すれば、身長を伸ばすのに役立つ栄養素を総合的に摂っていくことが可能になります。

あくまでサプリメントですので絶対に身長が伸びるというものではありませんが、身長を伸ばしたい期間だけでも集中的に使ってみるのもいいかもしれません。

身長を伸ばすサプリメントNAVI

身長を伸ばすサプリメントについて。中学生・高校生でも身長は伸ばせる?

2020年5月4日

まとめ

身長が止まりかけている、止まってしまったという場合不安が大きいと思いますので、今回記事にしてみました。

調べてみると、一度身長が止まってからも再び伸び出したというような話は結構出てきます。

黙っていても再び伸び出したというようなものもあれば、何かの運動などをして、そのことがきっかけになって伸び出したというようなものもあるようです。

身長が止まってきて不安ということであれば、そのままでも復活する可能性はありますが、そうでない可能性もあるかもしれません。

何かの刺激が良い方が作用する可能性も高いですし、運動をしたり、サプリメントを飲んだり、身長を伸ばすために良いとされる行動をとるように工夫してみるというのはいかがでしょうか?

あまり身長に関して悩みすぎると余計に悪い影響が出てしまいますので、伸びる時期にできるだけのことをしてみるということをおすすめします。

最終身長が少しでも希望の身長に近づけるように頑張っていきましょう。

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